2010年3月28日日曜日

久々の将棋教室

昨日は1カ月ぶりに将棋教室へ。
最近詰将棋すら解かなくなって、月に1,2回教室で指すだけになっている。
昨日も起床時は将棋モードじゃなくて、行くのやめよっかなーと思ったけど、行けるときに行っとかないと棋力の現状維持もおぼつかなくなると、電車に乗った。

教室があるのは、私の日常にはない(笑)ハイソな気分を味わえる街。ちょっとぶらぶらしてからお寺の教室へ。

ラッキーなことにゲスト棋士登場の日だった。

午後2時頃、T六段到着。
なんとお土産持参! 女性陣にはクッキー。その他サイン入りの著書や色紙…。
ご自身で教室やっていることもあるのでしょうが、この心遣いには感動した。応援します☆(食い物に弱過ぎ)

T先生の指導は高段者のオジサマ方中心で、私はN先生に2局、アマ強豪のT先生に1局教わった。

N先生には初めて教わったのだけれど、緩め方が絶妙で、さりげなく一手違いに持って行ってくれる。さすが元奨だなあと思った。
T先生はうっかり緩め過ぎてしまったらしく中盤大差になったが、私の終盤力不足であわや頓死☆大爆笑。

終わった後、T先生と楽しくおしゃべり。
「ここでと金引いて引いて…っていうのはなかなか指せないですよ」「あそこでこっちのと金払われるとは思わなかった」
そういう指し方は性分だからしょうがないやね。自分では、取った駒をため込むあたりが「主婦の将棋だよなあ」と思ってる。
「4枚落ちはすぐ卒業できると思いますよ」という有難い言葉と勉強法のヒントと元気!をもらった。
T先生、感謝☆

将棋は将棋界ウォッチングが主で、指すことにハマることは過去にもなかったし、これからもないような気がするけど、もうちょっとだけ時間を割こうと、駒の動かし方を覚えてから何度目かの決意をして、教室を後にした。

2010年3月12日金曜日

はなはなハッピー


昨日から花粉症全開である。

朝の打ち合わせの時、職員室ド真ん中の席でくしゃみ連発。

家に帰っても鼻がぐずぐず。目がかゆい。

夫が「これ使ってみる?」とノーズマスク「はなはなハッピー」をくれた。
Mサイズだが、どうやら鼻の穴が小さいらしくなかなかフィットしない。そう言えば耳の穴も小さいらしくて、イヤホンをはめる時も苦労している。

むりやり押しこむと、おお!鼻水がぴたりと止まるではないか。意外と息も通る。素晴らしい。

「これは山崎先生に勧めてあげなくちゃ」と鏡を見たら、なかなか間抜けな顔になっていた。

「対局の時に使えば相手は戦意喪失かも」と思ったけど(どういう盤外戦術だよ)、終盤に差し掛かる頃にはこんなのも気にならなくなるんだろうな~あ。

2010年3月9日火曜日

愛はまごころ

夜寝る前にムスメのベッドにもぐりこみ、おしゃべりをする。一日の中で一番幸せを感じるひとときである。
まだ二分の一成人式を迎えたばかりなのに、結構ドキッとすること言うから、お母さん勉強になります。

「愛はまごころ、恋はしたごころなんだってー」
「えっ!? それ、誰に聞いたの?」
「O先生。O先生はO先生の先生に聞いたんだって」
「ふーん。学校って面白いこと教えてくれるね。やっぱO先生はいい先生だよ。で、どうして?」
「漢字の愛っていう字は、真中に心があるからまごころ。恋は心が下にあるから下ごころなんだって」

…なるほど。

たこやき本舗も愛で出来ています。(たぶん)

棋士への愛と、ファンへの愛と、ファン同士の愛。

ねっ。

2010年3月6日土曜日

棋王戦観戦記

(改稿しました)

昨日4カ月ぶりに中央図書館で新聞観戦記のコピーをして来た。
書庫内請求もしたので、8局分取り終えるのに1時間半かかってしまった。毎月の新聞観戦記事を集めた「将棋観戦記ダイジェスト」があればいいのに~と思うけれど、こういう手間暇をかけることも楽しみのひとつではあります。

今回の収穫は京都新聞掲載の後藤元気さんの棋王戦観戦記。

準々決勝対橋本七段戦は、今まで読んだ観戦記(そんなに読んでないけど)の中で5本の指に入る面白さだった。
山崎-橋本という話題性たっぷりなカードだったことも大きいと思う。思わぬ好転に中座する際、ふすまのへりをパンと叩くハッシー、盤をはさんでの「イヤ分らん」「うん、分らんな」というやりとり…まるで子ども大会のような両者の応酬が目に浮かぶようで、読みながらニヒニヒしてしまった。

挑戦者決定戦(対佐藤九段戦)では「観戦記を読まれる方にわかりやすい局面にしようと思って」という山崎先生の言葉が拾われていて、じんわり嬉しい。
負けを自分の中で認めた時の「山崎はあらためて自分と向き合ったのだろう。背筋が凍りつきそうなほど冷やかな目つきだった」という箇所には痺れた。
席上対局中の山崎先生と目が合ったとき、いつもとは全く違う、心がえぐられるような怖ろしい目をしていたのを思いだした。

ついでに将棋世界4月号にも手を伸ばす。103ページ掲載の糸谷五段写真は噂通りインパクト満点。素晴らしい。