昨晩「たこやきノートno.33」をアップしました。
たこやきノートの原稿は、先生のケータイから私のケータイに送られてきます。
私はそれを自分のパソコンアドレスに送って、確認したのちアップする・・・という手順です。
原稿を一読した段階で、先生に御礼と感想を送ります。
今回は「皆様もまたお会いした時に今年決めてることありましたら教えてくだされば幸いです。」とありましたので、自分の決めたことを語ってしまいました。
昨年から始めたお能の笛にハマっていること。
お稽古を始めたばかりのころ、師匠に「女の人は次から次に新しいことに手を出して、中途半端になる」と言われたこと。そしてその通りだと思ったこと。
能笛に関しては、一生続けていこうと決めました。
とりあえずは来月のお稽古会で、自分の納得できる笛を吹きたいです。
そんなことを書きました。
「自分の納得できる素敵な音色を目指しているのですね。
自分でも、自分の納得できる将棋を指すことが一番大変だと思っています。
自分の好きな音を出すことが出来るようお祈り申し上げます」
折り返し励ましの言葉が返ってきました。
「決めたこと」が将棋関係ではなくて、心のどこかで気後れしてしまっているのですが、先生の言葉はいつも優しいです。
こんな暖かい先生のサイト管理人をさせてもらって、幸せだにゃー。
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