2012年2月22日水曜日

自分の決めたこと

昨晩「たこやきノートno.33」をアップしました。

たこやきノートの原稿は、先生のケータイから私のケータイに送られてきます。
私はそれを自分のパソコンアドレスに送って、確認したのちアップする・・・という手順です。

原稿を一読した段階で、先生に御礼と感想を送ります。
今回は「皆様もまたお会いした時に今年決めてることありましたら教えてくだされば幸いです。」とありましたので、自分の決めたことを語ってしまいました。

昨年から始めたお能の笛にハマっていること。
お稽古を始めたばかりのころ、師匠に「女の人は次から次に新しいことに手を出して、中途半端になる」と言われたこと。そしてその通りだと思ったこと。
能笛に関しては、一生続けていこうと決めました。
とりあえずは来月のお稽古会で、自分の納得できる笛を吹きたいです。

そんなことを書きました。

「自分の納得できる素敵な音色を目指しているのですね。
自分でも、自分の納得できる将棋を指すことが一番大変だと思っています。
自分の好きな音を出すことが出来るようお祈り申し上げます」

折り返し励ましの言葉が返ってきました。

「決めたこと」が将棋関係ではなくて、心のどこかで気後れしてしまっているのですが、先生の言葉はいつも優しいです。

こんな暖かい先生のサイト管理人をさせてもらって、幸せだにゃー。

2011年1月29日土曜日

J-COOK・アカシヤ書店・一歩

とちぎ将棋まつりの前日、たこやきメート4人で東京散歩をしました。

京都から西瓜さん、名古屋からひーちゃんさん、東京の橙さん、横浜の私…と住んでいるところはバラバラなのに、しょっちゅう会っているような気がします。

J-COOKの場所がちょっとわかりにくいので、近くのワタリウム美術館で待ち合わせ。ここのミュージアムショップは充実してます。地下には美術書もたくさん。現代美術好きの方にはコタエラレナイ場所だと思います。
じっくり見て、お買い物して、徒歩2分のJ-COOKにGOGO!

お店の前に立つまでは「ホントにここの路地で良かったっけ?」とちょっと不安に…でも路頭に迷うことなくご案内出来て、ほっとしながらドアを開けました。

お会いするのは2回目なのに、なんだか懐かしい気がするあっちゃんにご挨拶。

カウンター手前の明るいスペースにしようか、奥のちょっと照明を落としたまったりスペースにしようかとみんなに聞くと、迷わず奥のスペースに決定。

その日のランチは、「カワハギのピカタ」と「ハンバーグ」の2種類。迷ったあげく、4人ともピカタに。
優しい味で美味しくいただきました。

ちなみにあっちゃんがtwitterでレシピを惜しげもなく公開されているのですが、そちらにカワハギのフリッターの作り方が先日出ました。
「用意する物。薄力粉,卵,おろしにんにく,スペシャルバジル,塩,白粒コショー。カワハギに塩、コショー,小麦粉をつける。衣を天ぷらの要領でつけて,フリッター。お皿に盛り,レモンを添える。」
カワハギが手に入ったら作ってみようっと。

続いてデザートに突入。J-COOK初体験のお三方はポット・ド・クレーム。私はバレンシア。
バレンシアの作り方は「ラム酒ケーキにオレンジのリキュール、グランマニエを刷毛で滲ませる。バタークリーム(全卵に煮詰めたシロップをいれて撹拌、人肌になったらフレッシュ無塩バターを混ぜる)をサンド、周りもおおう。オレンジマーマレードを上に。バレンシアの香り。」だそうです。
コーヒーに合います。また食べたくなってきた…

ゆっくり食べて、キョロキョロしながら雰囲気を楽しんで、写真撮影。
また来ますね~とお店を出ました。

次は将棋連盟へ。
教室を外からちらっと覗いたらお知り合いがいたのですが、中に入るのははばかられてチェックするにとどめる(笑 
壁に貼られた掲示物をじっくり鑑賞。
売店をうろうろしていたら、入って来られた某七段先生と目があって、ドキッ。
なんとなく会釈をしてみた。

外に出て、鳩森神社へ初詣。茅の輪が神殿前に置かれている。貼られたマニュアルを見ながら、人生2度目の茅の輪くぐり。ちなみに1度目は結婚式のときでした。白無垢に角隠し姿で…(笑
順番にお参り。願ったこと、たぶん4人とも重なっている。

能楽殿では小学4年くらいの男の子が仕舞のお稽古をしていました。流派も曲もわからなかったけど、修羅物。よくお稽古しているなあと感心。

富士塚にも登って、次はアカシヤ書店へ。
ここはもう宝の山。古い雑誌をめくって「わー」とか「きゃー」とか言っているうちに1時間以上もお店に長居してしまいました。

お店を出るとあたりは暗くなってきています。最終目的地は新宿ゴールデン街の一歩。
とりあえず新宿に移動して、夜ごはん。お店の名前は記憶にございませんが、ひーちゃんさんが注文したエイヒレが美味しかったのは覚えている。

食べて飲んで、ゴールデン街を目指す。途中道を1本勘違いして、大幅に行きすぎた。
ようよう着いてお店のドアを開けると、森一門祝賀会でお知り合いになった吉田さんの笑顔。ほっとした。
「私以外の3人は、次の日とちぎ将棋まつりに行くのに、泊るところは別々~」なんて話をして吉田さんに不思議がられた。
でもたこやきメートって現地集合現地解散が基本なんだよね。ベタベタしすぎないところが、気持ちいいと思ってる。
ここにいるとついつい時間の経つのを忘れてしまい、気がついたら11時でした。

乗る電車は4人ともバラバラ。次は5月の祝賀会かな~と思いながら手を振りました。

盛りだくさんな楽しい一日でした!ご一緒出来たみなさまに感謝。

2010年11月29日月曜日

J-COOKに行ってきました。

松本博文さん(中継記者の青葉さん)が以前に書かれていたブログによく登場していたJ-COOK。

ずっと気になっていたのですが、場所がわからず未踏の地となっていました。

お店のあっちゃんが2か月前にtwitterデビューされて、場所や様子もなんとなくわかった!
よし、これは行かねばなるまいよ。

ギターコンサートと観戦記コピー@都立中央図書館を済ませたらもう夕方。あたりが暗くなってしまって、広尾~外苑前の2キロ、初めての道を歩くのはキツイとタクシーで行きました。
「ワタリウム美術館まで」と運転手さんに言ったら、なんと美術館好きな運転手さんで、ゴッホ展の話を聞いている間に到着~。

詳しい場所をチェックしてこなかったので、iPhoneで調べると徒歩2分。でも表通りからちょっと入ったところで、この隠れ家的立地が早くもツボ直撃。

入ると女性が出迎えてくれました。カウンターには男性。松本さんから聞いた「棋界情報に詳しいあっちゃん」ってどっちだろう?

「ま、その話は落ち着いてからだ」と食べるものとデザートを注文したら、「ここは初めてですか?」と。
「はい。twitterで…」と言いかけたら「しいのみさん!昨日からお待ちしてました」

ああ、これは嬉しいですね~

コンデジもかばんに入れてきたのですが、カメラよりも自分の目に焼き付けたい気分になって、取りあえずキョロキョロしながら水を飲む。
あっちゃんは、カウンター前に座っている常連さんらしい方と私の間を行ったり来たりしながら、お相手してくれました。

お店を訪れる中継記者さんやたくさんの若手棋士、女流棋士のお話。
やっぱり将棋界のひとたちって面白いな、とっても個性的というか人間臭いというか。(人間なんだから当たり前?)
で、仲が良くても、それぞれどこかに孤独を抱えているんだろうな、そこにまた惹かれる。

そう言えば、福永武彦が「恋愛は魂の孤独である。だから片思いが最高。成就すると孤独が満たされてしまうから」っていうようなことを書いてたっけ。(飛躍しすぎ)

途中でカレーが来たので美味しくいただいて、デザートにポット・ド・クレーム。
アイスコーヒーのカップがまた素敵。

最近「仲間とわいわいよりも、一人で出かけてお店の人とトーク」がマイブームになってしまって、誰もお誘いせずに行ったのですが、どちらの楽しみ方も出来そうな、とっても和む空間でした。

あっちゃんに「次は誰か連れてきます」と宣言しましたので、行きたい方いらっしゃいましたらご案内します!

2010年11月23日火曜日

JT杯東京大会

JT杯東京大会決勝対羽生名人戦。応援に行ってまいりました。
慣例に従いまして写真をだららららと載せておきます。


子ども大会の準決勝。ギャラリーでいっぱい。


山崎先生の対局前インタビュー。




















封じ手用紙に記入する山崎先生。



超急戦の面白い将棋でしたが、80手までで山崎七段投了となりました。



久々にお会いした(最後は3年前のながの将棋まつりだった)雅さんに五段時代の直筆扇子を見せていただきました。
おまけに載せておきます☆

2010年10月2日土曜日

JT杯東海大会

JT杯東海大会対郷田九段戦、現地に応援に行ってまいりました。





















134手にて山崎七段の勝利。
決勝は11月23日(祝・火)。場所は東京体育館(千駄ヶ谷)です。

2010年9月27日月曜日

P子の将棋デビュー

しいのみ家にはこどもが二人いる。

はまるほどではないけれど、修学旅行やキャンプには盤駒を持って行く、ライトな将棋ファンのP介。

保育園のころ将棋教室に連れて行ったけれど、どうしてもなじめなかった将棋嫌いのP子。
「将棋はこわい」と言い、王様を取られそうになると、もう泣きそう~。

小学校5年になったP子、今年は「室内ゲームクラブ」に入っている。
第1希望の「科学クラブ」も第2希望の「パソコンクラブ」もいっぱいで、てきとーに書いてしまった第3希望。
初回活動場所に行ったら、ナント女の子はP子だけだった・・・。がーん。
最初のうちは、「今日はクラブがある。やだなー」と言いながら登校していたが、最近は何も言わなくなった。

「自分の境遇に折り合いをつけたんだろう」と思っていたある日の夕食時。
「今日、クラブで将棋のトーナメント戦があった。2勝した」とポツリ。
すごい!すごい!とべた褒めする。

「あれ?でもPちゃん、駒の動かし方覚えてたっけ?」
「部長さんが教えてくれた」
「ほう。そうなの。部長さんが教えてくれたの。よかたねー。にひにひ」
「やめてよ! ママが言うとなんだか・・・いやらしい」

ごめんよ。ヘンタイなお母さんで。

何はともあれ、よかったよかった。
「なんならJT杯、いっしょに行こうか」といったら拒否されたけれど、取りあえず将棋アレルギーは解消されたらしい。
「今度どうぶつしょうぎ持って行きなよ」と言ったら、こくんと頷いた。

めでたし。

2010年9月19日日曜日

記録のページ

連盟や週刊将棋の記録ページは、対局日基準で更新されています。
すなわち未放送のテレビ棋戦の結果も反映されています。

正直これには ほ ん と 頭が痛い。
こっちが調べようと思っていなくても、例えば連勝記録が途切れただけでも、わかってしまうんですよね。

「連盟のページとたこやき本舗の数字が合わないんですが?」
「○月○日に収録があったようですね!」
という素朴な疑問や無邪気なさえずりが寄せられるたび、なんとかしてもらえないものかなあと思います。

NHK杯優勝した年は、ずいぶん前から決勝の結果が分かってしまっていました。
そのときは「安心して見られるからいいや」と思っていたのですが、今日の村山五段VS糸谷五段の将棋を観て、
「やっぱり結果を知らないで見た方が絶対楽しい!」

そう、思いました。

棋士の方とお話しをしているときにポロっと口を滑らされて…というのはご愛嬌と思っているのですが、「事実上ネタばれシステム」は、いや~ん。

関係者の方のご検討、ご英断を切に望みます。

2010年9月18日土曜日

広瀬先生に拍手。

昨年9月24日、ゲストブックにこんなことを書きました。

「実は広瀬五段のブログ愛読してます。あっさりしていて奇を衒わない文章がいいなあと。
まだ公式戦での対局がないのですが、山崎VS広瀬はとても観たいカードですね。」(*)

勝ち負けにとらわれすぎず、淡々と一局を振り返る文章。
当時はコメント返しもされていたのですが、簡潔で、でもそっけなくならないところに感心していました。

余計なことを書かない。考えない。
ついでに言っちゃうと、余計なことも覚えない。
指導対局受けて、その1ヶ月後にまたイベントでお会いしたのですが、全く覚えていらっしゃらなかった。
「こういう人は強いな」と思いました。

なのでタイトル初挑戦でみごと王位を奪取されて、「先を越された」とか「悔しい」とか思う気持ち、私は全然持っていません。
むしろ「あたしゃ先見の明があったねェ」を自分で自分を褒めてます。

広瀬先生に拍手。
遅ればせながら、ヒソカに素直にお祝い申し上げます。

*…その後、銀河戦で初めて手合いがつきました。熱戦の末、山崎先生の勝利。よしよし。

2010年8月29日日曜日

JT杯静岡大会

JT杯静岡大会対谷川九段戦、現地に行ってまいりました。





























大熱戦の末、山崎七段の勝利。
次は10月2日(土)東海大会(愛知)、お相手は郷田九段です。

2010年8月11日水曜日

あれだけ夢中に

昨年の近鉄将棋まつりでのこと。

シャンプーハットのてつじさん、岩根さんに負けはしたものの、力強い攻めで客席を唸らせました。
当日は、プログラムが始まる前にも間にも!山崎先生に「教えてください」と稽古を積まれたとのこと、「ああ、この熱意が強くなる秘密であり、私に欠けている部分だな~あ」と思いました。
将棋教室に出かけたのに、ついつい隣りの女性とおしゃべりしてしまうようでは、道のりは遠いですね。

終了後山崎先生に「てつじさん、つっよいですねー」と言うと「いやほんと。ふつうに強いですよ」とおっしゃったあと

「でもあれだけ夢中になってくれると嬉しいですよね…」とポツリ。

この一言が、「勝負ごと嫌い」の私が「あんまり指したいと思わないんだけど、指さない将棋ファンにはなりきれない」理由なのかもしれません。

あー、それにしても自分の頭、本当にゲームに向いてない。
オセロも激弱ということが判明した。「易しいモード」でもなかなか勝てないって…

2010年7月30日金曜日

思い切って踏み出せば

ある方から「たこやき本舗を運営する中で、もっとも気を付けている点、また、大変な点は、何ですか? 」というご質問をいただきました。

気をつけている…というか、心がけているのは「シェアリング」。

これは管理人になる前の一来訪者だったときから、いや初めて書き込みをしたときから変わっていませんね。
山崎先生に対する思いや情報を共有しましょう、ということを常に念頭に置いています。

前管理人さん時代、掲示板を覗いてその一方通行ぶりにびっくりしました。
勇気を振り絞って初めて書き込みをしたのに、無反応。
なんて冷たい奴らなんだ! せっかくこういう場があるのに、もったいない!MOTTAINAI!と思ったのが始まりでした。
恥を顧みずあの手この手を使い、それに反応してくれる人がだんだん出てきて…我ながらよくやったよ、と今でも思っています。

ただちょっとやりすぎなところもあって、山崎先生に「掲示板、恥ずかしくてあまり見られない…」と言われてしまいました。

確かにノリが妄想チックで若すぎた。

以降、山崎先生に見ていただけるラインを探りながらやっています。
最近は勝っていることもあって、結構覗いてくださってるみたいですよ☆

大変な点は…う~~~ん、偉そうで言いにくいのですが、「管理人に近づけばオイシイ思いができるかも」というヨコシマな野望を持っている方々にどう対応するか、ですね。
ネット上ではいい人なのに、会ってみたら無礼だったりちゃっかりだったりして、「えー?」と思ったことが少なからずありました。

ま、いろいろあるけど、管理人の苦労をわかってサポートしてくださるたこやきメートと山崎先生のお陰で私も頑張れます。なんだかんだ言ってサイト運営は楽しいですよ。

棋士応援サイトを作ろうかどうしようかと迷っている方には、一歩踏み出してみることをお勧めします☆

2010年6月28日月曜日

まや山さん

まや山さん・・・2007年によく書き込みをしてくださっていた、クラシックファンの方でした。
突然アクセスがなくなってしまったので、気にしていたのですが、本日思いがけず奥様からご連絡をいただきました。

最後の書き込みから1週間後の2008年1月8日に突然亡くなられたこと。

亡くなって2年半経ち、ようやくご主人のパソコンを開けたこと。

「お気に入り」に入っていたページを読んでいて「まや山」がご主人であることを確信されたとのこと。

夢中で「まや山」の書き込みを追っているうちに、心配している私の投稿を目にされ、「山崎ファンという事で結ばれている方からの「ご心配」ありがたく、またかなしく・・・.」ご連絡をくださるに至ったとのことでした。

まや山さんが書き込みをしてくださっていた頃は、山崎先生の成績がいま一つ振るわない頃でした。
昨年やっと悲願のタイトル挑戦がかなって、最近も好調で…いっしょに掲示板で喜びをわかちあいたかったなァ~~~(号泣

でも、きっとまや山さんも天国から応援していてくれてるんだろうなと思っています。

まや山さんのご冥福をお祈りしつつ、まや山さん初書き込みのころの掲示板、貼っておきます。

2010年5月19日水曜日

聖武天皇ならば

「大きな力や富で大仏を造ってはいけないよ」

そう聖武天皇は言ったそうです。

小さな力を限りなく集めて大仏を造る。
大仏は二度焼かれたけれど、そのたびに同じ考え方で再造されました。

…というようなことを、奈良国立博物館の西山さんという方が書いていらっしゃった。
(雑誌『一個人』の『永久保存版 仏像入門』)

これだ!これだよ!と思いました。

将棋会館建て替えに関する現在の計画について、素人ファンは知る由もありませんが、おおた葉一郎さんのエッセイは面白くて、心のお気に入りに保存してあります。

でも! もし大仏建立と同じ考え方で将棋会館が建て替えられるのであれば、その聖武天皇流を積極的に支持したいと思いました。

うん、屋根瓦5枚分くらいは寄進してもいいかな…

2010年5月16日日曜日

将棋酒場 一歩

昨日は、森一門祝賀会でお知り合いになった社団戦一歩チームの幹事・K野さんのお見舞いに行き、そのまま「将棋酒場 一歩」に足を伸ばしました。

橋本七段のShogi Barが昨年12月の開店以来注目を集めていますが、忘れちゃいけないのが開店22年目を迎える「将棋酒場 一歩」。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/ichifu/

新宿ゴールデン街。10人入れば満席の店内。店内に貼られた詰将棋やスナップ写真。昭和の香り…。
気さくな純子ママの気配りで、カウンターの端から端まで会話がつながる一体感。

見かけによらず?場末好きなので、初めて行った時から「ああ~なんか落ち着きますねええ~」

手術した足以外はいつもと変わらないK野さんに一安心。
一歩では、将棋に関するよもやま話であっという間に時間が過ぎました。

ご一緒してくださった、たいがーさん、かたかごさんに感謝。
楽しいお酒でした~

2010年5月11日火曜日

たこやき流

たこやきノートを読みながら、この誰にも真似のできない不思議な魅力は何だろう?と考えます。

読む人につっこむ余地を残してくれているところでしょうか。

ノートno.12の「幸い、そんなこともあろうかと??日頃から服やタオル、そして本をあちらこちらに置いていたので…」

それは散らかしてるんだろ!と心の中で叫んでしまった人がたくさんいそうです。

しいのみ流だと(散らかしてるとも言う)とわざわざ書いてしまうのですが、こんなふうに読者にツッコミどころをとっておいてあるのが、たこやき流の素敵なところだと思いました。

そして「片付けにいきたい」と真剣に思ったファンもいることでしょうが、「煽らないでくださいね(笑)」とのことなので、その点ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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BloggerはRSSリーダーに反映されるのに時間がかかるようです。
twitterでブログ更新情報を出したいと思いますので、よろしければご利用ください。

2010年5月5日水曜日

ひとこと祝辞

森一門祝賀会では花束贈呈チームの元締め?をさせていただきました。
家族旅行で前々日から家を出てしまったので、メールの連絡が不十分になり、当日若干バタバタしてしまいました。関係の方には申し訳なかったです。

私は贈呈直後のひとこと祝辞担当。
一昨年も仰せつかったのですが無難な内容になってしまい、その反省を踏まえて用意したつもりでした。
が、当日も原稿変えたりして…^^; たしかこんな感じのことを言いました。

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山崎七段応援サイト管理人のしいのみこと○○と申します。よろしくお願いします。
今年もこうして一門の先生方のお祝いをさせていただけますこと、とても嬉しく思います。

山崎先生の応援サイト管理人として、山崎先生にひとことお祝い申しあげたいと思います。

昨年は久々の棋戦優勝に加えて、悲願だったタイトル挑戦ががかなった…ということでひとつステップアップされたと言っていいと思います。おめでとうございます。

昨年の王座戦第3局が終わった後、天童から帰る新幹線の中でサイトの掲示板を開いたら、熱いメッセージで埋め尽くされていて…それを見たとき「管理人やっててよかった」と思いました。
また、掲示板の他にもメールをいくつか頂戴しまして、今日はその中から観戦記者の小暮さん…小暮克洋さんからいただいたメールをご紹介したいと思います。

(プリントアウトした紙を広げて読み上げ)
> 王座戦の後遺症は相当と思いましたが、山崎さん、ゆらゆらと耐えていますね。
次のウェーブにうまく乗れば、今度こそ大化けするかもしれません。
しいのみさんを、早く大舞台でぐっと来させてあげなきゃ、彼も男じゃありませんね。

(紙をたたみ、山崎先生に向かって)
…ということで、私ではモチベーション上がらないと思いますが、よろしくお願いします。

これからの一年が森一門の先生方にとって輝かしいものになりますようお祈り申し上げて、お祝いの言葉に代えさせていただきます。

今日はおめでとうございます。
(ぺこり)

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「モチベーション上がらない」でクスリと会場から笑いが出るところは予定通り。
山崎先生が「いやいや」と言ってくださるとは思いませんでしたが、ここで「そうですね」とは言えませんものね。

緊張しましたが、お陰さまで良い記念になりました!

祝賀会の貴重な時間をくださった師匠、メール紹介について快諾してくださった小暮さん、そして会場で聞いてくださっていたみなさまに厚く厚く御礼申し上げます。

暴悪大笑面

毎年GWのお楽しみは森一門の祝賀会。
例年家族ほったらかしで出かけている罪滅ぼしに、今年は家族旅行も兼ねて前々日から琵琶湖へ行きました。

祝賀会当日午前は渡岸寺の十一面観音に会いに高月町へ。

一度見たら忘れられない背面の「暴悪大笑面(ぼうあくだいしょうそう)」。



「お前たちのことは全部お見通しなんだよ」というのがよくある解釈ですが、近くの資料館にあった小学生の研究発表では違っていました。




「自分がやりたいことをせいいっぱいやりなさい」

なんかいいな、と思いました。

2010年3月28日日曜日

久々の将棋教室

昨日は1カ月ぶりに将棋教室へ。
最近詰将棋すら解かなくなって、月に1,2回教室で指すだけになっている。
昨日も起床時は将棋モードじゃなくて、行くのやめよっかなーと思ったけど、行けるときに行っとかないと棋力の現状維持もおぼつかなくなると、電車に乗った。

教室があるのは、私の日常にはない(笑)ハイソな気分を味わえる街。ちょっとぶらぶらしてからお寺の教室へ。

ラッキーなことにゲスト棋士登場の日だった。

午後2時頃、T六段到着。
なんとお土産持参! 女性陣にはクッキー。その他サイン入りの著書や色紙…。
ご自身で教室やっていることもあるのでしょうが、この心遣いには感動した。応援します☆(食い物に弱過ぎ)

T先生の指導は高段者のオジサマ方中心で、私はN先生に2局、アマ強豪のT先生に1局教わった。

N先生には初めて教わったのだけれど、緩め方が絶妙で、さりげなく一手違いに持って行ってくれる。さすが元奨だなあと思った。
T先生はうっかり緩め過ぎてしまったらしく中盤大差になったが、私の終盤力不足であわや頓死☆大爆笑。

終わった後、T先生と楽しくおしゃべり。
「ここでと金引いて引いて…っていうのはなかなか指せないですよ」「あそこでこっちのと金払われるとは思わなかった」
そういう指し方は性分だからしょうがないやね。自分では、取った駒をため込むあたりが「主婦の将棋だよなあ」と思ってる。
「4枚落ちはすぐ卒業できると思いますよ」という有難い言葉と勉強法のヒントと元気!をもらった。
T先生、感謝☆

将棋は将棋界ウォッチングが主で、指すことにハマることは過去にもなかったし、これからもないような気がするけど、もうちょっとだけ時間を割こうと、駒の動かし方を覚えてから何度目かの決意をして、教室を後にした。

2010年3月12日金曜日

はなはなハッピー


昨日から花粉症全開である。

朝の打ち合わせの時、職員室ド真ん中の席でくしゃみ連発。

家に帰っても鼻がぐずぐず。目がかゆい。

夫が「これ使ってみる?」とノーズマスク「はなはなハッピー」をくれた。
Mサイズだが、どうやら鼻の穴が小さいらしくなかなかフィットしない。そう言えば耳の穴も小さいらしくて、イヤホンをはめる時も苦労している。

むりやり押しこむと、おお!鼻水がぴたりと止まるではないか。意外と息も通る。素晴らしい。

「これは山崎先生に勧めてあげなくちゃ」と鏡を見たら、なかなか間抜けな顔になっていた。

「対局の時に使えば相手は戦意喪失かも」と思ったけど(どういう盤外戦術だよ)、終盤に差し掛かる頃にはこんなのも気にならなくなるんだろうな~あ。

2010年3月9日火曜日

愛はまごころ

夜寝る前にムスメのベッドにもぐりこみ、おしゃべりをする。一日の中で一番幸せを感じるひとときである。
まだ二分の一成人式を迎えたばかりなのに、結構ドキッとすること言うから、お母さん勉強になります。

「愛はまごころ、恋はしたごころなんだってー」
「えっ!? それ、誰に聞いたの?」
「O先生。O先生はO先生の先生に聞いたんだって」
「ふーん。学校って面白いこと教えてくれるね。やっぱO先生はいい先生だよ。で、どうして?」
「漢字の愛っていう字は、真中に心があるからまごころ。恋は心が下にあるから下ごころなんだって」

…なるほど。

たこやき本舗も愛で出来ています。(たぶん)

棋士への愛と、ファンへの愛と、ファン同士の愛。

ねっ。