2010年9月18日土曜日

広瀬先生に拍手。

昨年9月24日、ゲストブックにこんなことを書きました。

「実は広瀬五段のブログ愛読してます。あっさりしていて奇を衒わない文章がいいなあと。
まだ公式戦での対局がないのですが、山崎VS広瀬はとても観たいカードですね。」(*)

勝ち負けにとらわれすぎず、淡々と一局を振り返る文章。
当時はコメント返しもされていたのですが、簡潔で、でもそっけなくならないところに感心していました。

余計なことを書かない。考えない。
ついでに言っちゃうと、余計なことも覚えない。
指導対局受けて、その1ヶ月後にまたイベントでお会いしたのですが、全く覚えていらっしゃらなかった。
「こういう人は強いな」と思いました。

なのでタイトル初挑戦でみごと王位を奪取されて、「先を越された」とか「悔しい」とか思う気持ち、私は全然持っていません。
むしろ「あたしゃ先見の明があったねェ」を自分で自分を褒めてます。

広瀬先生に拍手。
遅ればせながら、ヒソカに素直にお祝い申し上げます。

*…その後、銀河戦で初めて手合いがつきました。熱戦の末、山崎先生の勝利。よしよし。

2010年8月29日日曜日

JT杯静岡大会

JT杯静岡大会対谷川九段戦、現地に行ってまいりました。





























大熱戦の末、山崎七段の勝利。
次は10月2日(土)東海大会(愛知)、お相手は郷田九段です。

2010年8月11日水曜日

あれだけ夢中に

昨年の近鉄将棋まつりでのこと。

シャンプーハットのてつじさん、岩根さんに負けはしたものの、力強い攻めで客席を唸らせました。
当日は、プログラムが始まる前にも間にも!山崎先生に「教えてください」と稽古を積まれたとのこと、「ああ、この熱意が強くなる秘密であり、私に欠けている部分だな~あ」と思いました。
将棋教室に出かけたのに、ついつい隣りの女性とおしゃべりしてしまうようでは、道のりは遠いですね。

終了後山崎先生に「てつじさん、つっよいですねー」と言うと「いやほんと。ふつうに強いですよ」とおっしゃったあと

「でもあれだけ夢中になってくれると嬉しいですよね…」とポツリ。

この一言が、「勝負ごと嫌い」の私が「あんまり指したいと思わないんだけど、指さない将棋ファンにはなりきれない」理由なのかもしれません。

あー、それにしても自分の頭、本当にゲームに向いてない。
オセロも激弱ということが判明した。「易しいモード」でもなかなか勝てないって…

2010年7月30日金曜日

思い切って踏み出せば

ある方から「たこやき本舗を運営する中で、もっとも気を付けている点、また、大変な点は、何ですか? 」というご質問をいただきました。

気をつけている…というか、心がけているのは「シェアリング」。

これは管理人になる前の一来訪者だったときから、いや初めて書き込みをしたときから変わっていませんね。
山崎先生に対する思いや情報を共有しましょう、ということを常に念頭に置いています。

前管理人さん時代、掲示板を覗いてその一方通行ぶりにびっくりしました。
勇気を振り絞って初めて書き込みをしたのに、無反応。
なんて冷たい奴らなんだ! せっかくこういう場があるのに、もったいない!MOTTAINAI!と思ったのが始まりでした。
恥を顧みずあの手この手を使い、それに反応してくれる人がだんだん出てきて…我ながらよくやったよ、と今でも思っています。

ただちょっとやりすぎなところもあって、山崎先生に「掲示板、恥ずかしくてあまり見られない…」と言われてしまいました。

確かにノリが妄想チックで若すぎた。

以降、山崎先生に見ていただけるラインを探りながらやっています。
最近は勝っていることもあって、結構覗いてくださってるみたいですよ☆

大変な点は…う~~~ん、偉そうで言いにくいのですが、「管理人に近づけばオイシイ思いができるかも」というヨコシマな野望を持っている方々にどう対応するか、ですね。
ネット上ではいい人なのに、会ってみたら無礼だったりちゃっかりだったりして、「えー?」と思ったことが少なからずありました。

ま、いろいろあるけど、管理人の苦労をわかってサポートしてくださるたこやきメートと山崎先生のお陰で私も頑張れます。なんだかんだ言ってサイト運営は楽しいですよ。

棋士応援サイトを作ろうかどうしようかと迷っている方には、一歩踏み出してみることをお勧めします☆

2010年6月28日月曜日

まや山さん

まや山さん・・・2007年によく書き込みをしてくださっていた、クラシックファンの方でした。
突然アクセスがなくなってしまったので、気にしていたのですが、本日思いがけず奥様からご連絡をいただきました。

最後の書き込みから1週間後の2008年1月8日に突然亡くなられたこと。

亡くなって2年半経ち、ようやくご主人のパソコンを開けたこと。

「お気に入り」に入っていたページを読んでいて「まや山」がご主人であることを確信されたとのこと。

夢中で「まや山」の書き込みを追っているうちに、心配している私の投稿を目にされ、「山崎ファンという事で結ばれている方からの「ご心配」ありがたく、またかなしく・・・.」ご連絡をくださるに至ったとのことでした。

まや山さんが書き込みをしてくださっていた頃は、山崎先生の成績がいま一つ振るわない頃でした。
昨年やっと悲願のタイトル挑戦がかなって、最近も好調で…いっしょに掲示板で喜びをわかちあいたかったなァ~~~(号泣

でも、きっとまや山さんも天国から応援していてくれてるんだろうなと思っています。

まや山さんのご冥福をお祈りしつつ、まや山さん初書き込みのころの掲示板、貼っておきます。

2010年5月19日水曜日

聖武天皇ならば

「大きな力や富で大仏を造ってはいけないよ」

そう聖武天皇は言ったそうです。

小さな力を限りなく集めて大仏を造る。
大仏は二度焼かれたけれど、そのたびに同じ考え方で再造されました。

…というようなことを、奈良国立博物館の西山さんという方が書いていらっしゃった。
(雑誌『一個人』の『永久保存版 仏像入門』)

これだ!これだよ!と思いました。

将棋会館建て替えに関する現在の計画について、素人ファンは知る由もありませんが、おおた葉一郎さんのエッセイは面白くて、心のお気に入りに保存してあります。

でも! もし大仏建立と同じ考え方で将棋会館が建て替えられるのであれば、その聖武天皇流を積極的に支持したいと思いました。

うん、屋根瓦5枚分くらいは寄進してもいいかな…

2010年5月16日日曜日

将棋酒場 一歩

昨日は、森一門祝賀会でお知り合いになった社団戦一歩チームの幹事・K野さんのお見舞いに行き、そのまま「将棋酒場 一歩」に足を伸ばしました。

橋本七段のShogi Barが昨年12月の開店以来注目を集めていますが、忘れちゃいけないのが開店22年目を迎える「将棋酒場 一歩」。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/ichifu/

新宿ゴールデン街。10人入れば満席の店内。店内に貼られた詰将棋やスナップ写真。昭和の香り…。
気さくな純子ママの気配りで、カウンターの端から端まで会話がつながる一体感。

見かけによらず?場末好きなので、初めて行った時から「ああ~なんか落ち着きますねええ~」

手術した足以外はいつもと変わらないK野さんに一安心。
一歩では、将棋に関するよもやま話であっという間に時間が過ぎました。

ご一緒してくださった、たいがーさん、かたかごさんに感謝。
楽しいお酒でした~